Tax Retun
皆さん、確定申告終わりました?
アメリカにも確定申告があります。
Tax Return【タックスリターン】と言います。
アメリカでは会社に入っていても個人でTax Retunをしなくてはなりません。
4月中旬が締め切りで、1月くらいになると書類が色々届くのでそれを参照しながら申告をするんです。
会社からの収入だけでなく個人にかかってくる色々な税金をまとめて申告します。
たとえば貯金の利子、寄付をどのくらいしたか、医療費にどれだけ使ったか、学生ならば学費にいくら使ったか、家を買ったか、株でもうけたか、などなど・・・
よくアメリカのセレブが寄付をした・・・などニュースになりますが、あれは税金控除にもなります。
もちろん政府が許可した寄付先でないと申告できませんが(道端でやってる募金箱への寄付は申告できませんよ〜)ちゃんとした寄付先の機関だとTax Returnの時期に証明書のようなものを送付してくれるんです。
なんかガッカリさせてしまったらゴメンナサイ。
でも寄付額以上の金額がTax Returnで帰って来るはずが無いので、寄付は尊いものです。
Tax Returnが始まって締め切りまで3ヶ月くらいしかないので、悠長に構えていられません!
国(Federal)に対してと、州(State)に対して2つしなくてはならず、もし他の州で少しでも働いた、とか物件を持っている、といった場合はその州に対してもTax Retunをしなくてはならないので面倒です。
政府からはパンフレットやフォームが配布されます。(図書館とか郵便局などに置いてあります)
この方法はお金がかからないけどトッテモ難解・・・
自分の収入と家族構成、エキストラに収入があるかないか・・・といった条件で選ぶフォームが違うのです・・・そして自分で計算・・・
他の手段として政府機関のウェブサイトからフォームをダウンロード。でもこれもヤヤこしい・・・
あとは外部の力を借りること!
我が家も今までず〜〜〜っと公認会計士さんのところでやってもらいました。
この時期になるといつもは人がいない会計士さんのオフィスにはお客さんが途切れることなくいます。繁忙期ですね☆
でも、ご存知のようにアメリカは何でもかんでもアポイント制。
アポを取って書類を全部そろえて会計士さんの所に持っていくのは結構疲れる・・・
そこで我が家で今年登場したのはこちら★
さすがパソコン用のソフト!シビれますっ。
素人でも簡単にTax Retunが出来ます。
チョチョイのチョイってなもんです!
ソフト以外にも料金がかかるから結局の所、会計士さんのところでやってもらうのとあまりお値段が変わらない・・・
気づいたときにはチョット残念だったけど色々税の勉強になるし、何より時間がフレキシブルで良いっ!
来年から我が家の頼もしい相棒になること確実です☆
これで節税対策を練る事にします!
ところでTax Returnという名前のとおり過剰に支払ったTaxが帰ってくると思いきや、Taxをもっと払えと取られる人もいるんですよ・・・
カジノで勝った時も課税対象ですので、Taxを取られます。
数百ドルくらいの勝ちなら課税対象ではないですが、数千ドルと勝つと喜んでるのもつかの間・・・その場でTax Return用の紙が手渡されます。
なんかシラけますネ・・・